ストレッチの効果を正しく引き出すための注意点3つ

ストレッチを毎日していても体がやわらかくなっていく感じがしません

腰痛や肩、首のコリの対策として日課にしていますが、効果を感じない


そんなお悩みにお答えします。

正しいストレッチのやり方や気を付けるべき点とは?

ある程度の空間を確保できれば誰でも手軽にできるストレッチ。

筋肉をほぐし血行を良くすることで、ダイエットや健康面にも様々なメリットがあります。


一方で、やり方を間違えてしまうと効果がないどころか、かえって逆効果になってしまうことも…。


せっかく時間を取って行うのですから、そんなことは避けたいですよね。


では一体、どんなことに気を付けてどのようにやればいいのでしょうか?

呼吸を止めずに行う

ストレッチの基本は必ず呼吸をしながら行うことです。


実際にやってみるとわかりますが、呼吸を止めると体に無駄な力が入ったり逆に緊張してしまうため、かえって筋肉が硬直して伸びにくくなってしまいます。


この状態で無理に伸ばしてしまえば筋肉がダメージを負ってしまい、ケガすることがあるので気を付けましょう。


ポイントは伸ばしながら息をゆっくり吐くことですが、「フ―ッ」とか「ハーッ」と声を出す必要はありません。

『口から空気が勝手に出ていっている』くらいのイメージで、体から上手に力を抜いてあげるようにしてみてください。

体の可動域が広がっていくような感覚を得られることもあり、おススメです。

軽めの強さで長い時間やるようにする

ストレッチで思うように体が動かせない部分があると、つい必要以上に力を入れたり、無理に動かそうとしてしまいがちですよね。


焦る気持ちもわかるのですが、無理な強さでやってしまうと、筋肉が傷ついたりなどケガにつながってしまいます。


体がほんのり温まったり、心地よく感じるくらいの強さで行うようにしましょう。


伸ばす時間としても、1回あたり最低20秒を目安にしたいところです。


20秒は長いイメージがあるかもしれませんが、適度な強さでやればリラックス効果もあるので、意外とあっという間ですよ。


逆に調子が出てきたからといって、やりすぎないようにも注意してくださいね。

伸ばすところをしっかりと意識

ストレッチを行う際、形や姿勢ばかりに注目してしまい、意外と見落としてしまっている人が多い部分になります。

例えば、下のイラストのような運動を左右交互にやるとします。

この場合、体の伸びている場所が以下のようになっていることがあります。

体を左に傾けた時は、右脇腹の背中側の筋肉が伸びる。一方、体を右に傾けた時は、左脇の胸側の筋肉が伸びている。

このような左右交互に動かすようなストレッチをやったとき、体の左右で使っている筋肉や伸びている場所に違いが出ていると、体が歪んだりねじれが生まれてしまう原因となります。

体が歪むと肩や首のコリ、腰の痛みなど体のトラブルを招いてしまうので注意が必要です。


これは開脚前屈などの左右均等な動きのストレッチにおいても同様です。体の左右で同じ部分が伸びていることを感じながら、慎重に行うようにしてください。

無意識にやってしまっていることも多いので、「自分は大丈夫」と思っている人も、ぜひ一度確認してみることをおススメします。

あとがき

いかがでしたでしょうか?


ストレッチは写真や動画を参考に行うことも多いと思いますが、形や姿勢だけを真似するようなやり方をしないことが大切です。


ぜひ自分が伸ばしたいところを意識しながら、ゆっくり焦らずマイペースにやるようにしてくださいね。

この記事が参考になれば幸いです。

それでは。

体のメンテ
半年間で15kgの減量に成功!体のメンテナンスを趣味にしているセイのブログ【SeiBlog】
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