ダイエットでランニングをしても効果がないってホント?

友人がダイエットでランニングをしていたのですが、全然痩せなくて挫折してしまったそうです。ランニングはダイエットに効果がないのでしょうか?


そんなお悩みにお答えします。

ダイエットに効果的なランニングのための注意点3つ

ダイエットのためにランニングをする人は多い一方で「全然痩せられずやめてしまった」という話もよく聞きますが、ランニングは脂肪燃焼に効果があり、ダイエットには有効です。


しかし、やり方によっては痩せられないばかりか、かえって逆効果になってしまうこともあります。

ではランニングを行う際、どんなことに気を付けたらいいのでしょうか?

長期的かつ気長にやる

ランニングで覚えておきたいのは、意外とカロリー消費が少ないということ。例えば、体重60kgの人が時速8kmで30分走った場合、消費カロリーは約250kcalとされています。

コンビニのおにぎり(約150kcal)2個分もありません。

2~3日頑張って走ったところで、大きく痩せられるわけではないのです。


そう聞くと走るのが無意味に思えてしまうかもしれませんが、ランニングには脂肪燃焼や体の活性化、ストレスの解消など、メリットがたくさんあります。

無理のない範囲で日々続けていくことが大切なのです。

とはいえ長時間走りすぎないように

一方でランニングは長い時間走りすぎるのも良くありません。

長時間走っていると、走るためのエネルギーとして筋肉を分解し始めるからです。

ランニングは通常、走る際のエネルギーとして脂肪を燃料としています。

しかし長い時間を走り、エネルギーを消費しすぎると、それを補うために筋肉を作る元になるアミノ酸まで消費し始めます。

そのため、ランニングをはじめ有酸素運動だけで痩せると筋肉もダウンしてしまい、痩せにくい体質になってしまうケースもあるのです。


何でもやりすぎは良くないということですね。

よりランニングの効果を引き出すためにも、走る時間は45分以内を目安に取り組むようにしましょう。

息が上がらない程度の強度で

ランニングは有酸素運動の名の通り、酸素を使って脂肪燃焼させてエネルギーを生み出します。

しかし、その消費エネルギーが大きくなってくると、体がもっと酸素を欲することから『もっと息をするように』と体に指示を出します。

これが息の上がった状態です。


息が切れると無酸素運動状態になるため、脂肪燃焼が効率的におこなわれません。

そうならないためにも、無理のないペースで走ることが大切です。

張り切りすぎたりテンションが上がっていると、ついついオーバーペースになりがちなので気を付けましょう。

走り方に気を付ける

走る際のフォームにも注意が必要です。

例えば普段、左右どちらかの足に体重を乗せがちな場合
走る際も左右のどちらかに負担が偏りやすくなります。

そうなると膝を傷めたりなどケガをしてしまう可能性があります。


それに加え、姿勢も大切です。

例えば猫背のような姿勢で走るよりも、背筋を伸ばすのを意識したほうが、体の負担が減るだけでなく代謝も良くなります。

スピードを無理に上げる必要はありませんので、なるべく良い姿勢でランニングするようにしましょう。

ダイエットに効果的なランニングのための注意点3つ あとがき

ランニングはダイエットに効果的な運動なのですが
取り組み方によっては、逆効果になってしまうこともあるので注意が必要です。

とはいえ、基本的には『無理せずマイペース』『継続』することが出来れば、ランニングの効果をさらに引き出すことができるはずです。

数日やっただけでは痩せられた実感を得られにくいランニングですが、メリットもたくさんあります。

ぜひ取り入れてみてくださいね。



この記事が参考になれば幸いです。


それでは。

ダイエット
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