腰痛の意外な原因の1つに目の使い方があるってホント?

腰痛で悩んでいます。主にデスクワークです。1時間に1回、体をストレッチするようにしているのですが、作業を再開するとすぐ腰が痛くなってきます。姿勢を気にしても、椅子を変えても同じです。他にもう手の打ちようがないのでしょうか?


そんなお悩みにお答えします。

目の使い方が原因で腰痛になる理由と改善策

目の使い方ひとつで、腰への負担が大分変わると言われたら「そんなハズはないでしょ」と思いませんか?

しかし、目の使い方に左右差があると首がバランスを取るために傾き、さらにそれを補助するために肩や腰にも歪みが生まれます。その結果、痛みが出るというわけです。

横目を多用したり、無意識に斜め上を見るようなクセがある場合は注意!

そうならないためにも一度自分の目の使い方をチェックして、必要であれば対処していく必要があります。

では一体どのように改善していけばいいのでしょうか?

まずは目の使い方の左右差をチェック

まずは目を大きく見開いてみましょう。その際、上まぶたのどこに力が入っているでしょうか?そんなことを聞かれても、多くの人のイメージはこんな感じかもしれません。下の絵を見てください。

薄く赤い部分が力の入っている部分です。このように左右均等のイメージがあるかと思います。


しかし、よーく集中して観察してみてください。例えばこんな感じになっていませんか?

上の絵ではまぶたの左側(絵では右側)に力の入る部分が集中しています。


実は僕自身が、気づくまでこのパターンでした。見ている物に対して、顔を真正面に向けているつもりでしたが、鏡でチェックすると顔が若干左向きになっていたんです。

そのせいで体の歪みが生まれ、腰の左側に痛みが出ていたようです。

実際、上まぶたの力の入る部分を中央寄りになるように意識することで、その場で腰痛がスッと引きました。


ちなみに、目を見開くのがつらいのであれば、目を少し強めにつむる形でも大丈夫ですよ。

見開いてもつむっても、まぶたの力の入る部分のクセは一緒になることが多いです。

なのでぜひ一度、自分も該当しないかチェックしてみてくださいね。

左右差がわかったら、目の使い方を矯正しよう

上まぶたの力の入る部分に左右で違いがあったら

  • 力が入っていた部分から意識的に力を抜く
  • 力が入っていなかった部分を使うように意識する

このどちらかをやるようにしましょう。

「どちらか一方でいいの?」と思うかもしれませんが、僕の経験上、2ヵ所同時にやるのは難しいので片方だけで十分です。

というより、力が入ってる部分を上手に脱力できれば、自然と上まぶたを均等に使えるようになります。

反対に、力が入っていなかった部分を意識して使うようにすれば、力が入っていた部分への負担が分散するので、結果的に均等なまぶたを使えるようになるはずです。


体に無駄な力を入れすぎると別の問題を引き起こす可能性があるので、出来るのであれば力を抜くやり方をおススメしますが、基本的にはやりやすい方で大丈夫です。


目の使い方を常に意識するのは難しいので、最初の頃は気づいたら修正する程度で良いのですが、できれば1日5分でもトレーニングの時間を作ってみるといいでしょう。


慣れないうちは違和感を感じると思いますが、体が覚えてくれるまで頑張ってみましょう。


目の使い方を変えたとたんに腰痛や首、肩凝りが治まることだって珍しくありません。悩んでいるなら、今すぐチェックして矯正を始めてみてくださいね。

目の使い方が原因で腰痛になる理由と改善策 あとがき

いかがでしたでしょうか?

目の使い方なんて普段はあまり意識しないかもしれません。


しかし、目の使い方の左右差がありすぎると、物を見るときに顔を傾けるようにしたり、デスクワークなどの時に顔の向き癖が付くなど、体の姿勢に影響が出ます。


結果、体に歪みが生まれることで、首や肩、腰に痛みが出てしまうわけですね。


なのでもし心当たりがあるなら、ぜひ今すぐチェックしてみてください。

この記事が参考になれば幸いです。


それでは。

体のメンテ
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